フランス、ドーヴィル競馬場で2023年から施行されている3歳以上牝馬による芝2500メートルの競走です。競走名は、フランスで1950年代から1980年代にかけて凱旋門賞などGroup 1級競走を勝った競走馬を多数輩出したアレック・ヘッド調教師にちなんでいます。
2023年には、それまでノネット賞として施行されていた3歳牝馬限定の芝2000メートルの競走が本競走に改称されて2024年までの2年間施行されました。しかし、それまで9月第3週に行われていたヴェルメイユ賞が2025年から9月第2週に1週間前倒しされることになり、その前哨戦だった本競走は前倒しされることなくそのまま廃止されることになってしまいました。そのため、今度は2024年まで同じ時期に施行されていた3歳以上牝馬限定芝2500メートルのポモーヌ賞を2025年から改めて本競走に改称することとして現在に至っています。